チェイス・ザ・グレープ 山梨県甲州市勝沼町
〜世界のワイン産地で経験を積む日本人醸造家が仕込む、ピュア&ナチュラルな旨み織り込むひと瓶〜チェイス・ザ・グレープ 内藤大氏
住所 -
創業年 2019年(自身のブランド「チェイス・ザ・グレープ」初年号)
年間生産量 約-本
自社畑 約-ヘクタール
チェイス・ザ・グレープは、若手ワインメーカー内藤 大氏が研修先のワイナリーで特別に醸造したワインのブランド。 氏は大手ワインインポーターに6年勤務したのち退社、その後山梨で2シーズン、オーストラリアで2年、南アフリカで1シーズン、ブドウの栽培とワインの醸造を経験しています。オリジナルワインとしては、2019年にオーストラリア・ヤラヴァレーでソーヴィニヨン・ブランを初めて醸造。翌年の2020年は、南アフリカ・ステレンボッシュでシュナン・ブランを醸造。2021年は山梨県・勝沼で白ワインを醸造しています。ワインのスタイルは、ピュア&ナチュラル。ブドウの素直な果実の風味を口いっぱいに感じる優しい味わいです。ちなみに氏は、この業界で知らない人はいない革新的な優良中堅ワインインポーターの元名物社長さんのご子息です。チェイス・ザ・グレープ フィールドブレンド2021年白 750ml
2,915円(税265円)
ワインのスタイルは今回もピュア&ナチュラル。アルコール度数の低さにも関わらず、ふくよかな果実味とキレイな酸が印象的なワインに仕上がっています。
チェイス・ザ・グレープ チル・レッド2022年赤 750ml
3,135円(税285円)
ワインのスタイルは今回もピュア&ナチュラル。野生酵母由来のやさしい果実味、木目の詰まった芳醇な果実味、ふくよかな酸と柔らかな渋み。日本の赤ワインとして自信をもってお勧めできる仕上がりです。