梅乃宿の梅酒 梅乃宿酒造 奈良県葛城市
梅乃宿酒造 代表者 吉田佳代氏
住所 奈良県葛城市寺口27-1
創業年 1893年(明治26年)
【左】2005年5月25日・毎日新聞より(こだわりの梅酒ランキングで1位!) 【右】酒蔵壁面の看板
【左】梅の宿酒造、酒蔵の建物 【中】酒名の由来となる庭の樹齢300年の梅 【右】梅酒や日本酒の売り場
大和盆地の西南に連なる葛城の峰々の麓に明治26年創業。醸造する日本酒の酒名「梅乃宿」は、蔵の庭にある樹齢300年の梅の古木に鶯(うぐいす)が飛来し、その風雅なさえずりを楽しませてくれることにちなんでいます。
日本酒の名門酒蔵・梅乃宿酒造さんは、"梅"に縁がある事から、奈良県西吉野産の梅を利用し何か出来ないかと思い立ち、日本酒での梅酒造りをスタートさせました。蔵人が梅の実ひとつひとつ手洗いし、自分達で醸したお酒に丁寧に漬け込む、試行錯誤の上に完成した日本酒ベースの手造り梅酒は、評判を呼び、蔵元のこだわり梅酒ブームの火付け役になりました。蔵のかたに教えていただきましたが評判の良い梅乃宿さんの梅酒には、酒名の由来ともなった酒蔵の庭にある樹齢300年の梅の古木から収穫された梅の実が、おまじないの様にひと仕込タンクに一粒ずつ入れられているそうです。そのことに想いをはせながら飲む梅乃宿の梅酒は、よりいっそう美味しく感じるでしょう。素敵なおまじないですね。
2,420円(税220円)
焼酎ベースの梅酒より、熟成させなくてもまろやか。漬けたて1年目で、梅が新鮮風味のまま、口当たり抜群。甘みも日本酒ならではの米の旨み、甘み、が主体なので、自然でくどくありません。
1,210円(税110円)
焼酎ベースの梅酒より、熟成させなくてもまろやか。漬けたて1年目で、梅が新鮮風味のまま、口当たり抜群。甘みも日本酒ならではの米の旨み、甘み、が主体なので、自然でくどくありません。
3,388円(税308円)
フレッシュな果実香のゆずジュースを飲んでいるようなスムーズな喉ごしでアルコール感を感じさせないナチュラルさ。爽やかな酸味で、甘さのキレもよく、飲みあきしません。
1,694円(税154円)
フレッシュな果実香のゆずジュースを飲んでいるようなスムーズな喉ごしでアルコール感を感じさせないナチュラルさ。爽やかな酸味で、甘さのキレもよく、飲みあきしません。
3,388円(税308円)
ストレートでは、ちょっと濃い目ですが、濃厚なネクタージュースがお好きな方には、期待を裏切らない味わいです。桃の果肉が入っているトロッとした味わい。
1,694円(税154円)
ストレートでは、ちょっと濃い目ですが、濃厚なネクタージュースがお好きな方には、期待を裏切らない味わいです。桃の果肉が入っているトロッとした味わい。
3,388円(税308円)
フレッシュなみかんの果汁とつぶつぶが入ったお酒です。優しい甘みにと酸味。地域にもよりますが、日本人がもっとも親しんでいるフルーツを上手にお酒にしました。つぶつぶみかんジュースをイメージしてください。(要冷蔵)
1,694円(税154円)
フレッシュなみかんの果汁とつぶつぶが入ったお酒です。優しい甘みにと酸味。地域にもよりますが、日本人がもっとも親しんでいるフルーツを上手にお酒にしました。つぶつぶみかんジュースをイメージしてください。(要冷蔵)
3,388円(税308円)
国産のりんご果汁と果肉をぎっしり詰め込みました。りんごの自然な甘みと瑞々しさが広がり、すりおろしりんごと角切りりんごが口の中で踊るポップなリキュールです。
1,694円(税154円)
国産のりんご果汁と果肉をぎっしり詰め込みました。りんごの自然な甘みと瑞々しさが広がり、すりおろしりんごと角切りりんごが口の中で踊るポップなリキュールです。