カネシゲシードル 長野県下伊那郡下條村
〜長野初の自家栽培自家醸造の農家サイダリー(醸造所)。減農薬・無化学肥料有機栽培自園果実のみのシードル造りを若い力が実現!〜
カネシゲ農園代表 古田康尋氏 株式会社 道(果樹加工、醸造)代表者 櫻井隼人氏
住所 長野県下伊那郡下條村睦沢
創業年 2016年(醸造免許取得、初醸造年)
年間生産量 約3000本 長野県下伊那郡下條村自園のリンゴ100%使用。
自社畑 約1.5ヘクタール
【左】カネシゲファーム&サイダリー入口の看板 【中】シードル醸造所内 【右】自社園リンゴ畑の様子
シードルにも使用される「カネシゲ農園」のふじリンゴが、一般社団法人日本有機農業普及協会主催のオーガニックエコフェスタ2018「栄養価コンテスト」りんご部門で最優秀賞を受賞!
有機農産物だからといって、必ずしも栄養価が高いわけではなく、良質の堆肥を使う有機栽培だからこそ、栄養価が高く美味しい農産物がつくれるということを明らかにし、栄養価の高い農産物をつくり続けている技術力の確かな生産農家さんを表彰する、日本有機農業普及協会主催オーガニックエコフェスタ2018「栄養価コンテスト」において、カネシゲ農園さんのぶじリンゴが最優秀賞を受賞しました。オーガニックエコフェスタ2018「栄養価コンテスト」受賞者紹介のコメントより・・・・「リンゴ部門の最優秀賞は、長野県のカネシゲ農園さん。糖度:17.8は平均値の1.2倍。リンゴの糖度は一般品が12〜15くらい。15を超えるリンゴといば相当に甘いリンゴで、しかも稀ですが、カネシゲさんは17を超えるリンゴというのは、いったいどんな味なのでしょうか?異次元領域といってよいのではないでしょうか?」
カネシゲ ファーマーズ・クラフトサイダー・ドライ(シードル)白泡 750ml
1,700円(税155円)
こだわりは原料から。 使用しているりんごはふじの1品種のみ。 カネシゲ農園がつくるこだわりのりんごです。 ふじから造られるCIDERをDRYにキレのある味に醸しています 誰からも愛される・どんなシチュエーションでも好まれる そんな一本を目指しました。