酔鯨(すいげい) 酔鯨酒造 高知県高知市
〜酒処の高知県にあって、いち早く高度な食中酒を造り全国に知れ渡る名酒〜
酔鯨酒造 代表者 上田正人氏
住所 高知県高知市長浜566-1
創業年 1872年(明治5年)
【左】酒蔵の建物 【右】酔鯨酒造さんのテント看板
1872年(明治5年)創業。1969年(昭和44年)より酔鯨酒造として酒名「酔鯨」の日本酒を販売し始めます。この銘柄名は、幕末の土佐藩15代藩主、山内豊信(容堂)が「鯨海酔侯(げいかいすいこう)」と自らを名乗ったことにちなんで命名されました。場所は、高知県を代表する景勝地、桂浜にもほど近い高知市長浜に酒蔵があります。酒質は、高度な食中酒を目指していて、あくまで料理を主役に据えつつ、“旨みが有りながらもキレが良く”、“香りおだやかな”お酒にすることを目標としています。お酒のレベルが高い高知県にあって、いち早くより高品質な地酒を造り、全国区で認知された名酒です。
2,695円(税245円)
原料米を磨き、究極の食中酒を目指して醸す特別純米酒。毎日の晩酌に合わせて頂ける食中酒を目指して醸しました。素材の良さを引き出す為に精米歩合は55%まで磨きました。
3,124円(税284円)
SOLD OUT
比較的気温の高い10月〜11月にかけて仕込むことから、通常の吟麗よりも発酵が旺盛となり、キレが上がります。
1,595円(税145円)
SOLD OUT
比較的気温の高い10月〜11月にかけて仕込むことから、通常の吟麗よりも発酵が旺盛となり、キレが上がります。