シャトー・スミス・オー・ラフィット ACペサック・レオニャン(グラーブ特選銘柄)
フランス・ボルドー地方グラーヴ地区マルティヤック村
1365年、ボスク家が葡萄畑を購入。18世紀に入り、スコットランド出身のジョージ・スミスがこのシャトーを購入し、その名をつけ、シャルトル派の修道院を建設。1842年、ボルドー市長でワインの造り手でもあったデュフール・デュベルジェがその母の財産であったこのシャトーを相続。1958年には、スミス・オー・ラフィットの素晴らしい品質に魅了されたルイ・エシェノエール社がシャトーオーナーとなります。1990年には、プロスキーヤーとして知られたダニエル・カティアールが所有者となり、精力的で卓越した指揮により、凡庸だったワインをペサックレオニャン最上の評価にまで引き上げました。「輸入元様の紹介文より」
シャトー・スミス・オー・ラフィット2018年赤 750ml 【ボルドー・ペサックレオニャン】
19,228円(税1,748円)
1990年にカティアール家が所有して以来、品質への並々ならぬこだわりで評価が急上昇しているシャトー。優雅さと豊かさが調和した見事なワインを生み出しています。