シャトー・レ・カルム・オーブリオン AOPペサック・レオニャン
フランス・ボルドー地方グラーヴ地区ペサック・レオニャン
ボルドーでは唯一の所有畑がボルドー市にあるというユニークな立地で、市と外周との境界線となる塀に囲まれたクロの畑。16世紀からフランス革命まではカルメル会修道院の所有でしたが、革命後にボルドーのネゴシアンだったシャントカイユ家がシャトーを購入、2010年末に現在の所有者であるピシェ グループが取得。大量の資本を投じブドウ畑を改良し、醸造施設もフィリップ スタルクの設計で一新。春の霜害から守られ、ブドウの生育に適した素晴らしいミクロクリマを持ち、高い評価を得ています。ブドウ畑は29.6ha。「輸入元様の紹介文より」
ル・セー・デ・カルム・オーブリオン2020年赤(セカンドワイン) 750ml 【ボルドー・ペサック・レオニャン】
6,578円(税598円)
ボルドーの至宝とも言うべきシャトー レ カルム オー ブリオンのセカンドラベル。所有する畑はボルドー市に接するユニークな立地に恵まれている。市と外周との境界線となる壁に囲まれたクロの畑。