栗焼酎 ダバダ火振・四万十大正 無手無冠 高知県高岡郡四万十町
〜深くて甘い栗の味わいが広がる栗焼酎の名品〜
無手無冠(むてむか) 代表者 山本勘介氏
住所 高知県高岡郡四万十町大正452
創業年 1893年(明治26年)
蔵元・無手無冠さんの建物【左】蒸留器 【中】大ぶりの国産栗のみを使用 【右】四万十川の沈下橋。上流・山間の豊かな自然
「ダバダ火振」名称の由来・・・・清流四万十川の伝統的鮎漁法で、松明かりの火を振りながら鮎をおいこむ「火振り漁」。山深いこの地の各所に残り、かつては村人達の集いの広場でもあった「駄場(ダバ)」。ダバダ火振は、この「駄場」「火振り」に因んだもので、いつも自然の恵みに感謝し、自然と調和、共存して生きてきた四万十流域の人たちの熱い心。素朴な暮らしと文化を伝えます
1,525円(税139円)
栗をたっぷり50%も使用し、その香りを封じ込めるように低温でゆっくりと蒸留しています。そのため、ひと味もふた味も違う贅沢な栗焼酎に仕上がっています。
2,879円(税262円)
栗をたっぷり50%も使用し、その香りを封じ込めるように低温でゆっくりと蒸留しています。そのため、ひと味もふた味も違う贅沢な栗焼酎に仕上がっています。